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2013年10月30日水曜日

Google、日本の小中高校生に「Raspberry Pi」でプログラミング実習を開始

Google、日本の小中高校生に「Raspberry Pi」でプログラミング実習を開始 -INTERNET Watch

GoogleがCANVASという非営利団体と協力し、日本の高校にRaspberry Piを提供してScratchでプログラミング実習を実施。

HPみると、みんなPC持ってそうな学校にみえるけど、敢えてRaspberry Piを使う意味があるのか考えてしまう。OSXやWindowsのGUIは下の階層をとても綺麗に隠してくれているものであって、そうじゃないPC OSの世界がある、ということを知ってもらうことにもしかしたら意味があるかもしれないと感じる。

2013年10月16日水曜日

Raspberry Piでウェブ開発の基本を教えるGoogleのCoder

Make: Japan | Raspberry Piでウェブ開発の基本を教えるGoogleのCoder

Googleが提供するRaspberry Pi用のイメージファイル。これをSDにインストールしてRasPiを起動すると、Web(HTML、CSS、JavaScript)を学べる教材マシンが起動する、ということらしい。この教材サーバマシンにChromeでアクセスして使う。

サーバを立てるなら手元のWindowsでもMacでもできることなので、あえてRasPiをまるまる使うことの意味がわからないが、LAMP環境をセットアップする手間が省けたり、マシンを汚さなくていいということかもしれない。

それじゃあ試しに使ってみよう、と思ってホコリをかぶっていたRasPiにインストールしてみたが、宅内LANにつなげるところで足踏みをしている…。

Google CODER http://googlecreativelab.github.io/coder/

2013年10月8日火曜日

Create An HTML5 Site: No Coding Skills Necessary

Create An HTML5 Site: No Coding Skills Necessary – ReadWrite

GoogleがWeb向けコーディングツール「Google Web Designer」をリリース。

https://www.google.com/webdesigner/

いわゆるWYSIWYGエディタで、Adobe Dreamweaver に近い。ブランクページにビジュアルをドラッグ&ドロップすれば、ソフトウェアが自動的にHTMLとCSSを生成する。

HTML/CSSの自動生成はコードがわけがわからなくなる難解になるものしか見たことがないので期待はしていないが、エディタとしてDreamweaverの代替になるのかどうかは気になるところ。と思ってインストールしてみたけど、インストールプロセスが終わらない…

2013年9月20日金曜日

10/19 に Web Music ハッカソンを開催します - Google Japan Developer Relations Blog

10/19 に Web Music ハッカソンを開催します - Google Japan Developer Relations Blog

Google Developer Relations Team のブログから、Web Music ハッカソンについて告知記事。

Web Audio API、Web MIDI API と聞くと「音楽」、「楽器」をイメージしがちですが必ずしもその必要はなく、例えば Arduino などで作ったハードウェアを MIDI を使ってコントロールすることも可能ですし、逆に Arduino などで作ったハードウェアから MIDI メッセージを発生させてアプリケーションをコントロールすることも可能です。さらには、LeapMotion のようなモーションセンサをお持込みいただき、例えば楽器をコントロールする Web Audio のアプリケーションをハックするなども大歓迎です。また Web RTC や Web Speech API などの Web API をご利用されても問題ありません。

Web MIDI APIなんて知らなかった…。何を言っているのかわからなくなりそうなスレスレのところだけど面白そう。

2013年9月19日木曜日

LOSTnFOUND uses Google Maps to help reunite people with dementia with loved ones

Official Enterprise Blog: LOSTnFOUND uses Google Maps to help reunite people with dementia with loved ones

LOSTnFOUND社(スイス)のマネージングディレクターDaniel Thommen氏による、Official Enterprise Blogへの寄稿。

同社ではGPSを使ったパッケージのトラッキングシステムを提供しているが、アルツハイマーを抱える人々を追跡し続けるためのguard2meというサービスも提供しており、そこではGoogle MapsやGeolocation APIs が使われている。

guard2me http://www.guard2me.com/

guard2me はGPSを搭載したリストバンドウォッチで、患者の場所を常に追跡し、家族へ場所を伝える。GSMのCell-Locate technologyで位置情報の補完も行われるので、GPSが使えないビルのような屋内でも補足ができる。そしてケアをする人々は、Web上で患者の位置を確認することができる。患者をモニタするような補助には巨大なニーズがあり、guard2me はアルツハイマーの患者をヘルプする。

…というのが概要。この時計にGPSとGSMのモジュールが搭載されている、というのはなかなか小さい。

2013年9月6日金曜日

A new breed of Chrome Apps

Google Chrome Blog: A new breed of Chrome Apps

GoogleからChrome Appsが公開。 HTML5、JavaScript、CSSで書かれたアプリケーションをパッケージしたもので、ChromeのAPIやサービスを通じてOSやデバイスにアクセスすることができるので、ネイティブ同等の使い勝手を実現することができる。

特徴は、、

  • Work offline : オフラインで動作
  • More app, less Chrome : Webブラウザ的要素が減り、よりネイティブ風に
  • Connect to the cloud : ローカルドライブと同様に、クラウドから読み書き
  • Stay up-to-speed : desktop notificationsで常に状況を知っている状態に
  • Play nice with your connected devices : USBやBluetoothなどデバイスへのアクセス
  • Keep updated automatically : 自動で更新で、いつも最新機能やbugfixされた状態に
  • Pick up where you left off : 複数Chrome間での自動同期
  • Sleep easier : Sandboxingなどセキュリティ機構により余計なソフトは不要
  • Launch apps directly from your desktop : ネイティブのようにラウンチャから起動

Chrome Apps には以下の Chrome Web Storeからアクセスできる。
https://chrome.google.com/webstore/category/collection/for_your_desktop

これらの特徴は、先日のW3Cの人の書いた記事(Enabling new types of web user experiences)と読み比べると、Webアプリはネイティブをリプレースするために着実にステップを踏んでいるように見えて興味深い。

Chromeはブラウザではなく環境。ChromeをVMにすることで、OSやデバイスに依存しないJavaでお馴染みの"Write once, run anywhere"を実現している。

2013年7月29日月曜日

From TVs to tablets: Everything you love, across all your screens

From TVs to tablets: Everything you love, across all your screens | Official Android Blog

In a world of ubiquitous computing, life would be a lot simpler if we didn’t have to learn new behaviors and interfaces each time we switched screens—if we could have one consistent, intuitive experience no matter where we are or what we’re doing.

テレビの前に家族が集まった昔と比べて、今は個人がいろいろなサイズの複数のデバイスを取り扱うようになった。場所や用途にあわせ、ひとつの一貫性のある直観的なUXで、複数のデバイスを使いまわせるようになれば、もっと便利になるだろう。そのためのChromecastである。とのこと。

だからそれをHTMLでやって欲しかった…(しつこい)

2013年7月26日金曜日

Google Cast SDK公開。Chromecast 対応を iOS / Androidやウェブアプリに追加

Google Cast SDK公開。Chromecast 対応を iOS / Androidやウェブアプリに追加 - Engadget Japanese

Googleから発表されたChromecast について。

Apple TVでたまにAirPlay ミラーリング を使っていたが、ラグや画質、操作感など、現状ではHDの画面転送はなかなか力技で無理があると感じていた。なのでこの形式(操作は手元端末に委ねるが、クライアントが直接クラウドにアクセス)する方が素直に期待を持てる。

しかし、このような機能がHTMLの枠組み(Web IntentsやNetwork Service Discovery)ではなく、(おそらく)Chrome 独自仕様で実現され、製品として出て来たというのは、Googleの割り切りなのだろうか。

2013年7月17日水曜日

Chrome 29 Beta: Web Audio and WebRTC in Chrome for Android

Chromium Blog: Chrome 29 Beta: Web Audio and WebRTC in Chrome for Android

Chrome for Android のBetaに、Web Audio and WebRTC が実装された。APIを試すサンプルプログラムが紹介されている。

サンプルとして、アナログシンセサイザー風の MIDI Synth demo が紹介されているが、ソースをみると当たり前のように、HTMLとCSSとJsだけで組まれている。驚くのは何度目か、という感じだけど、やっぱりすごいな。

2013年6月28日金曜日

Experimenting with QUIC

Chromium Blog: Experimenting with QUIC

Googleによるインターネットのプロトコル改善の試み。HTTP2.0の候補の一つとして検討されるSPDYに続いて、新たにQUICという試みが公開された。ドキュメントはこちら。https://docs.google.com/document/d/1RNHkx_VvKWyWg6Lr8SZ-saqsQx7rFV-ev2jRFUoVD34/

QUIC=Quick UDP Internet Connections という名の通り、UDPをターゲットにしており、UDPに改善を施すことにより現在TCPに限界のあるラウンドトリップタイムの短縮を図る。ハイライトは以下。

  • High security similar to TLS
  • Fast (often 0-RTT) connectivity similar to TLS Snapstart combined with TCP Fast Open
  • Packet pacing to reduce packet loss
  • Packet error correction to reduce retransmission latency
  • UDP transport to avoid TCP head-of-line blocking
  • A connection identifier to reduce reconnections for mobile clients
  • A pluggable congestion control mechanism

UDPの信頼性を上げて、TCPの代わりに使う、というざっくり理解で正しいのだろうか。

2013年6月18日火曜日

Google Glass Teardown

Google Glass Teardown

Sparkfun のスポンサードによる Google Glass の分解記事、というにはデザインがやけに綺麗でグラビア風。

Glass の機能から、どんなパーツが入っているのか推測ぐらいはできる。しかし実際にメガネのフレームの中にこれだけ詰まっているのを見ると本当にすごい。

ちなみに分解後、再度組み立てて直して、キズはついたけれども元通りにに使えるようになったらしい。

2013年5月24日金曜日

Chrome Beta for Android Update

Chrome Releases: Chrome Beta for Android Update

Chrome for Android のアップデート。興味のあるのが、「New graph showing your estimated bandwidth savings when you use the experimental data compression feature」。

Googleのサーバでプロキシしてデータ容量を減らす機能らしいのだが、ONにしてもサイトの閲覧にはいまのところ影響がない。Javascriptでバリバリに非同期通信をしているようなサイトも問題がない。何をどうやって減らしているのかな。

2013年5月17日金曜日

Google Is Making Life Easier For Android Developers

Google Is Making Life Easier For Android Developers – ReadWrite

Google I/O 2013 のKeynote。 結局、ほぼ徹夜でライブをみてしまった。長かった。。

この記事にもある通り、新製品やサービスの発表というよりも、デベロッパに向けたAPIやツールの拡充にかなり重点が置かれている。内容が凝縮・充実し、今後のGoogleの方向を指し示すかなり面白いキーノートだった。

AndroidもChromeも、プラットフォームとしてますます強大になっていく。

2013年5月15日水曜日

間もなく開幕のGoogle I/O。会場では数百台のArduinoを使って騒音レベルや空気汚染度などの環境データを測定予定

間もなく開幕のGoogle I/O。会場では数百台のArduinoを使って騒音レベルや空気汚染度などの環境データを測定予定 | TechCrunch Japan

Google I/O の会場で、センシングデータを集めるとのこと。

騒音のレベルを測定する機器もあれば、また付近での足音数をカウントするものもあります。こうしたデータを総合して、測定場所での動向を把握したいと考えているのです。

その情報をどう料理するのか注目。

2013年4月19日金曜日

Google may deactivate Glass Explorer Edition if you try to sell it

Google may deactivate Glass Explorer Edition if you try to sell it | The Verge

Google Glass の Explorer Edition は転売禁止。発覚したら使えなくなる。

という見えないへその緒でつながれているみたいなデバイスだけど、製品版はそんなことない…よね?

2013年4月13日土曜日

Google gains team behind Behavio, a startup that uses smartphone data to make predictions

Google gains team behind Behavio, a startup that uses smartphone data to make predictions | The Verge

Behavioというスタートアップが、Googleに合流(買収ではないらしい)。

Behavioはスマートフォンなどモバイルデバイスで取得できるセンサ情報(位置や速度、周辺デバイスやネットワーク、電話のアクティビティ、ノイズレベル など)を記録し、解析するスタートアップで、データの解析と学習を通じて、次に何が起こるか予測する技術を有する。

例えばスマートフォンの使用状況から、その人がいつ病気になりそうか、本人自身が気づく前に予測をするらしい。もとになるデータを収集するために、Funfというフレームワークも作ってオープンソースで公開をしている。これ

Funfでは様々なデータの取得と収集、アップロードまで。機械学習と予測がBehavioのコア技術のよう。とりあえずフレームワークをためしてみる。

2013年4月11日木曜日

Google Glass - How it works


(by Martin Missfeldt)

Google Glass (infographic) - How it works

Google Glass を図解。

小さなプロジェクタから出力される映像が、眼前のプリズムに反射して、眼に入ってくる光にオーバーレイされる。プロジェクタと高度なプリズムの賜物。

2013年4月6日土曜日

Google Glass Mirror API

Building New Experiences with Glass - YouTube

Youtube の GoogleDevelopers アカウントに、今年の SXSW で行われた Google Glass の講演がアップロードされている。

Google Glass のデモや機能の紹介、そして動作環境である Mirror API の概要が説明されているが、内容が興味深い(動画で16:22あたりから)。

情報の表示は、Android の Google Now に似ている。カード型の情報がメガネの右上に、タイムラインの概念で表示される。カードは音声やタッチ、頭の向きで動作を制御できるらしい。

動作環境はまさにWebのアーキテクチャ。メガネ自体は Google のサーバとSync して情報を表示しているが、そのGoogle サーバは各サービスとREST API を通じて、JSON でデータをやり取りする 。メガネに表示されるカードの記述はHTML。

あの小さな筐体がどんな仕組みで動くのか興味があったが、これだけみるとGlass のプラットフォームはまさに、クラウドのWebベースOSだ。

ところで、デモでは "glass! take a picture." と声で呼びかけて操作してるが、実際に Glass さん(e.g. Philip Glass)とか近くにいたら、どうなるんだろうか。。

2013年4月1日月曜日

Introducing Google Fiber Poles

Introducing Google Fiber Poles

Google Fiber のエイプリルフール。公衆無線LAN ならぬ、公衆有線ファイバー。

しかし、4月ばかのジョークでも正直、憧れるものがある。というのも、今の無線環境はひどい。東京都心の山手線では、3Gが満足につながらない(docomo)。Wi-Fi にしても、2.4GHz 帯は干渉だらけ。公衆無線LANを契約しているが、電波を掴んでも、遅くて使い物にならないことが多い。

そりゃ、屋外で有線を使いたい気持ちにもなる。公衆有線ファイバー、ぜんぜんOK。

2013年3月25日月曜日

Is There Still Hope For Google’s Disappeared Android@Home And Nexus Q?

Is There Still Hope For Google’s Disappeared Android@Home And Nexus Q? | TechCrunch

Nexus Q 、Android@Home 構想、加えて Accessory Development Kit たちはドコへ行ってしまったのか…?

Last month, though, Android@Home quietly made a reappearance in Android 4.2.2. The 4.2.2 configuration files, it turns out, mention mesh networks and Android@Home.

Android@Home に関しては、OSの最新Ver.にヒントが発掘された。最近何かと注目を集めつつある Home Automation の分野で、久々に姿を表す可能性が高いようだ。これは少し注目。