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2013年9月5日木曜日

ソニー、5型フルHD「Xperia Z1」を日本含め秋以降に発売

ソニー、5型フルHD「Xperia Z1」を日本含め秋以降に発売 - AV Watch

IFA 2013に際して、Sonyから新製品が一挙に発表。記事ではXperia Z1と周辺アクセサリを紹介。

個人的におおっと思ったのは、Xperiaではなくてスタンドの方。「Smart Imaging Stand IPT-DS10M」は、ただのスマホスタンドではなく、スマホを設置すると自動で回転や角度を変えて、顔認識をしながらパチパチ写真を撮影してくれるというインテリジェントな撮影ロボット。

ほぼ同等な機能を持った製品が、かつてParty-shotのブランドでサイバーショットの周辺機器として発売されていたけれど、久しくディスコンになってしまっていた。今回見事に復活してくれたのでとても嬉しい。自分のスマホで使えるなら購入しようと思う。

http://www.sony.jp/cyber-shot/products/IPT-DS1/

Party-shotには、既存製品の延長線上にはない革新性を感じる。既存製品スペックの連続線上にある段階的な性能改善ではなく、断続的なものだ。機能レベルの話ではなくて、今までの写真を撮るという人々の生活シーンの中に、新しい概念や方法を与えてくれそうな予感がある(と同時に、世間に受け入れられず、失敗しそうな予感もないわけではない…)。

個人的にSonyというブランドには、高性能とかスタイリッシュよりも、そういう革新性を期待していて、一言でいえば果敢な「変態」であって欲しいと思う。

4K対応ブラビアに高画質でシンプルデザインの65V/55V型、2機種を追加

4K対応ブラビアに高画質でシンプルデザインの65V/55V型、2機種を追加 | プレスリリース | ソニー

Sonyから新しい4K BRAVIAが発表。現時点ではHDMI2.0は対応してないが、ファームアップデートで対応が可能。

デジタルAV信号インターフェース規格であるHDMIについては、既発売の『X9200Aシリーズ』とともに、最新規格のバージョン2.0にファームウェアアップデートで対応する予定です(2013年内を予定※7)。

一つ前の投稿で"システム面でのボトルネックがようやく解消される"と書いたが、重要なものを忘れていた。対応コーデック。テレビ単体でHEVCをデコードできるようにはなって欲しい。個人的には、お金があってもまだ、買い推奨にはならない。お金ないけど。。

2013年6月4日火曜日

Sony's War on Makers, Hackers, and Innovators

MAKE | Sony's War on Makers, Hackers, and Innovators

ユーザーたちが行なってきたSony製品へのハックに対し、これまでSonyが取ってきた対応(争い・仕打ち)を振り返る記事。

  • Sony DMCA delayed disclosure of Sony BMG rootkit vulnerability
  • Sony threatens Aibo hobbyists for creating software that enables Sony’s Aibo robot dog to dance
  • Sony sues Connectix and Bleem to block software that allows gamers to play their PlayStation games on PCs
  • Sony attacks PlayStation “Mod Chips” and enforces a system of “region coding”
  • Sony sued Gamemasters, distributor of the Game Enhancer peripheral device, which allowed owners of a U.S. PlayStation console to play games purchased in Japan and other countries
  • Sony removes OtherOS option, removes Linux support
  • Sony is suing makers, hackers, and tinkers for jailbreaking of the PS3 to play homebrew games

AIBOを躍らせたり、Playstationで独自ゲームが動くようにしたり、etc... メイカーズやハッカー、イノベーターと呼ばれるようなユーザーたちが、Sonyのハードウェアをハックしてきた。しかし企業の対応と結果は記事の通り。概して企業の対応というのはそういうものだろう。

ただ個人的な推測と感想だが、少なくとも多くのケースにおいて、結果ではなくそのものの動機にフォーカスをすれば、それ自体は悪意や営利というよりも、好奇心に類するものから始まったのではないか。そうであるなら、もっと良い形でコミュニケーションを図る余地はなかったのかとも思う。

彼らは一部の特殊なユーザかもしれないが、イノベーティブなユーザであったことは事実で、ユーザー自身による工夫は将来のマジョリティのニーズだったかもしれない。たらればだが、良い方に転べば、類稀な財産になったかもしれないと思うともったいなくもある。