2013年7月12日金曜日

Animating a lamp with the Leap Motion

Animating a lamp with the Leap Motion

Leap Motion を使ってデスクのランプを動作させるハック。これは息を飲んだ。

Leap Motion はwebsocketでのデータ出力をサポートしているので、空間上における手の位置を最小限のオーバーヘッドで出力することができる。Node.js を使えば、Leap Motion のデータをWebsoketサーバに、たった2行のプログラムで接続することができる。

サーバに送った Leap Motion のデータを、そこからArduinoに流し込む。再びNode.jsと、今度は Johnny fiveというJsベースのArduino framework を使う。Leap Motion のデータをサーボの動きにマッピングしてあげればOK。Arduino に接続されたサーボが動作する。

うーん、Leap Motion を PC専用のIFにしておくなんてもったいなさ過ぎる!と思わせるほどに可能性を感じる。

0 件のコメント:

コメントを投稿