Animating a lamp with the Leap Motion
Leap Motion を使ってデスクのランプを動作させるハック。これは息を飲んだ。
Leap Motion はwebsocketでのデータ出力をサポートしているので、空間上における手の位置を最小限のオーバーヘッドで出力することができる。Node.js を使えば、Leap Motion のデータをWebsoketサーバに、たった2行のプログラムで接続することができる。
サーバに送った Leap Motion のデータを、そこからArduinoに流し込む。再びNode.jsと、今度は Johnny fiveというJsベースのArduino framework を使う。Leap Motion のデータをサーボの動きにマッピングしてあげればOK。Arduino に接続されたサーボが動作する。
うーん、Leap Motion を PC専用のIFにしておくなんてもったいなさ過ぎる!と思わせるほどに可能性を感じる。
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