ギークたちを世界の変革へとインスパイアする作品たち。エンジニアやサイエンティスト、アントレプレナーに影響を与えた書籍7選。
おなじみ、ウィリアム・ギブスンの「ニューロマンサー」(Neuromancer)
ジョン・ブラナー「衝撃波を乗り切れ」(The Shockwave Rider)
ロバート・A・ハインライン「異星の客」(Stranger in a Strange Land)
アーサー・C. クラーク「楽園の泉」(The Fountains of Paradise)
ダン・シモンズ「ハイペリオン」(Hyperion)
アイザック・アシモフ「アイ・ロボット」(I, Robot)
ニール スティーヴンスン 「クリプトノミコン」(Cryptonomicon)
日本でもSFの名著をピックアップするような企画がよくあるが、作家という点ではそう違いのない見慣れたラインナップ。しかし、取り上げられる作品が日本のそれとはやや異なるように見える。
日本では、ハインラインだったら「夏への扉」だったり、クラークだったら「2001年」とか「幼年期」あたりが定番という気がする。単に自分が知らないだけかも知れない。実際「ニューロマンサー」と「アイ・ロボット」以外は知らない。
These great books deserve to be celebrated. If you haven't read all of them, you should.
0 件のコメント:
コメントを投稿