Raspberry Pi has now sold over 2 million of its affordable micro-computers - The Next Web
Raspberry Pi財団が、Raspberry Piの出荷がこの10月に200万台を突破したことを発表した。
前回の100万台突破からおよそ10ヶ月で、100万台を突破したことになる。
Linuxパソコン、なかなかの人気。
Raspberry Pi has now sold over 2 million of its affordable micro-computers - The Next Web
Raspberry Pi財団が、Raspberry Piの出荷がこの10月に200万台を突破したことを発表した。
前回の100万台突破からおよそ10ヶ月で、100万台を突破したことになる。
Linuxパソコン、なかなかの人気。
スマートフォンをArduino用のいろんなシールドとして使える汎用中継器シールド1sheeld | TechCrunch Japan
Arduino用のいろんなシールドとして使える汎用中継器シールド。
あらゆるセンサがてんこ盛りになっているスマートフォンを、センサシールドとして使ってしまえ、という企みを実現する中継シールド、ということらしい。はじめ記事の意味がよくわからなかった。センサを詰め合わせた多機能シールド、と頭から誤読してしまっていたため、何が目新しいのかよくわからなかった…あたりまえだ。
一世代前の今は使ってないスマートフォンを、多機能シールドとして使うことができる。これは確かに便利かもしれない。
WebRTC in the real world: STUN, TURN and signaling - HTML5 Rocks
WebRTCにおけるシグナリングサーバの解説記事。
WebRTC は、P2Pのコミュニケーションを可能にする。とはいっても、WebRTC はなんだかんだでまだ、サーバを必要としている。それは、ひとつはシグナリング(両者の接続のコーディネーション)のため、そしてNATやFirewallを越えるため。この記事では、シグナリングサーバの構築について解説する。
シグナリングとは? クライアント間で必要とする情報の交換である。
クライアントがメッセージをとりあうために、このシグナリングのプロセスが必要とされる。しかしそのメカニズムは、WebRTC APIには実装されていない。つまり、貴方自身で構築する必要がある。その構築方法を以下に記す。…ということで解説されている。
インテル、Arduino 互換「インテル® Galileo 開発ボード」の国内販売計画を発表
IntellのArduino互換ボード Galileo の国内発売のアナウンス。
先日のMaker Faireで見ることができた。AIベースのArduino互換ボードで、Linuxの上でArduinoのソフトウェアライブラリが動作する。ArduinoのIDEでプログラムが可能。
価格を聞いたのに忘れてしまった…orz 6,000~7,000円くらいのレンジだったような気がする。